2026/07/15

2026年6月27日、当社では日頃の業務に対するメンバーへの労いの気持ちを込めて「功労会」を開催いたしました。

ビギニングはSES事業をはじめWeb/IT運用、不動産管理事業を通じてお客様に価値あるサービスを提供し続けています。その一つひとつを支えているのは、日々現場で真摯に業務に向き合うメンバー一人ひとりの努力に他なりません。今回の功労会は、そうした日頃の頑張りに感謝を伝える場として開催いたしました。

AI活用の実績

功労会の中では代表・高橋寿昌より社内でのAI導入についての話がありました。
すでに社内ではClaude Codeをはじめとした生成AIを実業務に落とし込みさまざまな成果を上げています。

特に事務・経理まわりの業務ではClaude Codeを活用した仕組みを構築することでこれまで人手に頼っていた作業を大幅に自動化し、事務コスト・経理コストを著しく削減することに成功しました。このほかにも社内の業務に対応する独自のAIエージェントの開発を進めており日々の問い合わせ対応や業務サポートを担う仕組みづくりにも取り組んでいます。こうした取り組みを通じて現場のさまざまな業務でAI活用が着実に広がっています。

AI時代のエンジニアに求められるもの

代表からはこうした実績を踏まえAI時代におけるエンジニアの立ち位置についても話がありました。
AIの進化によってコードを書くこと自体の価値は相対的に下がりつつある一方で、「何を作るべきか」を見極める力や、AIを使いこなして成果につなげる力を持つエンジニアの価値はむしろ高まっているという考えが共有されました。
今後生き残っていくためにはAIに代替される作業者であることをやめAIを道具として使いこなし、価値を生み出す側に回ることが不可欠であるというメンバー一人ひとりへの力強いメッセージが送られました。

和やかな雰囲気の中、メンバー同士が日頃の労をねぎらい合い自分の未来について改めて考える実りある時間となりました。
ビギニングではこれからもメンバー一人ひとりの努力を大切にしながらAIをはじめとした新しい技術も積極的に取り入れ誇りを持って働ける環境づくりに努めてまいります。